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「ぐ……ぐぇっ……!うっ……ぐっ……!」
「あ……阿川っ……!や、やめてくれ……!もう、もうこれ以上は無理だっ……!」
そう言って俺は涙した。辛さゆえの懇願だった。だが、あいつは俺のことを上から笑って見ていた。その瞳の奥は冷たく、それはまるで悪魔の様な笑みだった。阿川は懇願する俺を、容赦なく責めてきた――。
「さっきするって言ったじゃないですか?貴方だけヨガってばかりで、俺はさっきからイケないまま何ですよ?だから貴方のそのお口でイカせて下さいとお願いしているんです。それとも画像をばらしますか?」
「俺はいいですよ、別に失うものはなにもないですから。でも貴方はどうでしょう?プライドで塗り固めた人こそ失うものは大きいんじゃないんですか?」
「くっ……!」
「さあ、続きをして下さい――」
阿川はそう言うと俺の頬に性器を擦り付けてきた。その屈辱と凌辱に俺は、あいつの支配の前に体を震わせた。
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