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「そうですね。貴方のその素敵な舌で、俺のここを舐めてしゃぶって下さい。そうしたらイラマチオは見逃して上げます」
「っ……!」
阿川は平然とした顔でそう言ってきた。
俺はますますこいつがわからなくなった。むしろ、さっきよりもエスカレートしてきている。
このままでは…………。
その瞬間、自分の脳裏に最悪なことが浮かんだ。
「貴方に亀頭を舐めてもらいましょうか?そして、ゆっくりと上から下に舐めて貰えますか?」
「ッ……!」
「私が貴方にしてあげたように、していただければ結構です。さあ、どうぞ――」
阿川はそう言って俺の目の前に性器をつきだした。あいつの性器を間近で見るとゴクンと息を飲んだ。本当はこんな事したくない。だがしなくてはならい状況に追い詰められている。嫌だがしないわけにはいかない。そう自分に言い聞かせると、俺はあいつの性器を指示どおりにゆっくりと舐め始めた。
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