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言われたとおりにしてやった。あいつの亀頭を舌でゆっくりと舐めては口を動かして、必死でしゃぶった。あいつは俺がいうとおりに舐めると、上機嫌になった。自分がこんなことをするなんて――。
まさか同性相手にこんな……。
俺はあいつのを舐めながら、悔しくて涙が出た。
阿川は上から見下ろしながら、俺の頭を掴んで舐めさせた。まるで犬と主のような光景だ。
征服と服従、そして支配。俺はあいつの玩具にされながら、性処理の道具として扱われた。
「いいですよ葛城さん……!もっともっと舌を使って下さい……!そうです……もっとです!」
「んんっ……!っん……」
俺は性器をゆっくりと舐めては、あいつが悦ぶことをしてやった。
もうそこには自分らしさなんて、どこにもない。ただのいいなりだ。
俺はあいつが画像をばらまかないように、必死でしゃぶって悦ばせた。
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