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「んんっ!うぐぅっ……!ぐぅっっ!」
「さあ、イきますよ葛城さん……!」
「しっかりと飲んで下さい……!」
「ンンーッ!」
「っう……!」
その瞬間、あいつは俺の口の奥に射精した。それも一気に流し込んできた。ドバッと生温かいものが口中に広がるとそれは喉の奥にまで流れ込んだ。俺はあいつに頭を両手で鷲掴みにされながら、それに絶えた。だが、あいつは更に俺の口の中を性器でかきみだしながら動いた。
「うっ……!うぐっっ……!」
その瞬間、再び生温かいものが喉の奥に流し込まれた。あいつは気持ち良さそうに射精し終えると俺の頭を離した。口からはあいつの性器がゆっくりと抜かれた。 俺は身体中から力が抜けると、首がガクッと下にさがって項垂れた。
俺はそこであいつの肉便器となった。
口からはあいつが出した精液が流れでた。もう口を閉じる力も入らない。只だらしなく、俺は動かない人形のように口から精液を垂らした。
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