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「ふふふっ。キスだけで腰が抜けちゃいましたか?葛城先輩可愛いですね。でもまだまだこれからですよ。俺が今から貴方の体に刻んであげます」
「なっ、何を……!」
「俺がどんな風に貴方を好きかをね…ーー」
そう言って阿川は俺の体を両手で抱き上げると、そのまま喫煙所の椅子に無理やり座らせた。そしてベンチに座らせると自分のネクタイを外して、それを俺の両手に縛りつけた。その瞬間、完全に両手を塞がれて身動きがとれなくなってしまった。
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