アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
「凄いなぁ葛城さん、びちょ濡れじゃないですか?厭らしい眺めだなぁ。もっと脚を開いて俺に見せて下さいよ――」
「ッ……!」
あいつはそう言って俺の濡れた性器を、目の前でいやらしそうに見つめてきた。その熱い視線と見られている羞恥心に体はビクビクと反応した。そんな俺の姿をみながらあいつはニヤリと笑った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
59 / 235