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「あぁあああああああっっ!」
その瞬間、俺は声を上げると性器から水飛沫を散らした。それは物凄い勢いだった。自分じゃもう止められないくらいにそれは出続けた。そして全て出すと、ガクッと体の力が抜けた。
「はははっ!凄いですね葛城さん、気持ち良くてお漏らしするなんて、そんなにこれが良かったんですね!?」
「うぅっ……はぁはぁ……!」
あいつは俺の側で興奮気味な表情でそう話すと、いきなり性器に触ってきた。その瞬間、ゾクゾクするような快感が電気のように身体中を駆け巡った。
「っぁあ……!んっっ……!やっ、やめ……!」
身体がビクッと反応すると、あいつはニヤリと笑いながら低い声で話してきた。
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