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「やっ……やめろっ……!そんなもの……!」
「炭酸入りだからキツいかも知れませんけど、我慢して下さいね?」
「やっ……!やめっ……!」
あいつは炭酸入りのペットボトルをカシャカシャ振ると、それを俺の目の前であけた。その瞬間、勢いよく炭酸ジュースが俺の顔や体に引っ掛かって飛び散った。まるでガン射だ。あいつそれを俺の下の穴に容赦なく突っ込んできた。
「ヒギィッ!」
「うわぁああああああああっっ!」
あいつは俺の下の穴にペットボトルをグイッと入れてきた。その瞬間、俺の穴にペットボトルのフチが刺さった。無理矢理、下の穴を拡張される羞恥心に全身がゾクゾク駆け巡った。
炭酸ジュースは俺の中にドクドク、勢いよく流れ込みながら入ってきた。腹の下を圧迫される苦しさと圧力が同時に俺を襲った。
プシャーッとジュースは音をたてながら、俺の中にドンドン入ってきた。その度に腹の中は苦しさを感じた。
「あぁああああああーーっ!」
下の穴に入れられた炭酸ジュースが中に入りきれなくなると、ペットボトルの呑み口からドクドクと下に垂れた。
「ハハハハッ、葛城さん凄いじゃないですか……!?こんなものを下の穴に入れられてヨガるなんて変態じゃないですか!?」
「ヒギィ……!」
「凄いですよ、眺めは最高ですっ!」
「わぁあああああああああーーっ!」
あいつは俺の下に無理矢理ペットボトルを入れると悪戯に笑っていた。そして俺はあいつの前で、絶叫しながら乱れ狂ったのだった。
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