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阿川は顔にかかった精子を親指で拭って舌で舐めると、 悪魔の笑みを浮かべながら彼に話しかけた。
「ああ、やっぱり貴方って人は淫乱だ。それにつけ加え、マゾ体質の変態だ。お尻にマジックを奥深くまで咥え込んで、一人で乱れてヨガって、イキっぱなしだ。さっきので味しめちゃったんですか?」
「ほら、前なんか触ってなくても勃ちっぱなしだ。そのうえ勝手に射精なんかしちゃって……」
「かはっ……!あ……あっ……!」
「まったく貴方って人はつくづく困った人だ。そんな淫乱な人には、そろそろお仕置きでもしてあげましょうか?」
「くっ……!はぁはぁ……!うっ……っ……!」
葛城は全身を玩具のように弄ばれると、もはや抵抗する力さえも残ってなかった。ただ気だるさと朦朧とした意識だけしかなかった。
阿川は葛城が無抵抗になると、彼のアナルに入れた太いマジックをゆっくり手で動かして囁いた。
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