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「これくらい拡張すれば、俺の性器もすんなり入りますね。ホラ、解ります?さっきまでキツキツだったのに今はすんなり入る。極太マジックで奥地開拓ってやつですね、嬉しいでしょ?」
「くはっ……!」
「また嬉し泣きしてもいいんですよ。だって貴方はマゾですもんね。こういうことされると、嬉しいんですよね、解ります」
阿川はそう言って手もとを器用に動かしながら、鬼畜に責めた。葛城市葛城は口からヨダレを垂らしながら乱れ狂うと、アソコに咥えてる太いマジックをキツくギューギューに締め付けた。
「――さて、どっちがいいですか?俺の性器だけを咥え込むか、それか極太マジックを一緒に咥え込むか……。淫乱な貴方に特別に選ばせてあげます。でも欲張りはダメですよ。だって貴方はバックバージン何ですから、同時に咥え込んだらあとが大変になりますからね。さあ、どうします葛城さん?」
阿川は葛城のことを鬼畜に責めると、一切容赦はしなかった。自分が彼をレイプしていることだけは解っていたが、それを止めることはもう出来なかった。彼は薇が壊れた人形のようにひたすら暴走した――。
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