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「くぅ……阿川っ……!おまえあとで覚えとけっ……!俺によくもこんな……!」
「よくもなんです?その強気なところは貴方らしいですね。体は素直なのに随分と強気ですね。本当はもう待ちきれない癖に笑わせないで下さいよ。ほらそんなこと言ってると勝手に入れちゃいますよ?」
「くあっ……!っあ……!」
「二輪挿しはお好きですか?俺はハードは苦手ですが、貴方がハードがお好きなら望みどおりに犯してあげます」
「くっ……!」
「じゃあ、俺を存分に堪能して下さい」
「ぃっ……!」
「うぁああああああーーっ!」
その瞬間、葛城の中に阿川が入ってきた。メリッと内壁を押し退け、肉を押し退けて強引に入ってきた。中には極太マジックが既に入っていたが、彼の性器が挿入されると、それは今まで以上の苦痛と快楽が彼の体を貫いた。
「っぁあああああああーー!」
一瞬にして全身を貫かれるとアナルはギチッといっぱいになった。そうなると、もう隙間さえもなかった。葛城の中には二つの太いものが同時に突き刺さった。阿川は苦しむ彼を前にニヤリと笑って囁いた。
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