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「くっ……っ……!っぅ……!」
葛城は声を押し殺すと、息を荒くさせながら苦痛に乱れた。そんな苦痛に悶える彼の表情を見ながら、
阿川は笑って見つめた。
「はぁ……はぁ……っ……阿川……――」
「はい?」
「1つ聞いてもいいか?」
「何ですか?」
「お前だれだよ…――?」
「お前、本当に阿川なのか…――?」
そう尋ねると、阿川はただ黙って笑っていた。少し困った顔をすると、彼はその問いかけに答えた。
「――そうです、俺は阿川です。そして今は貴方を犯すレイプ犯です」
阿川はそう答えると、葛城のアナルから自分の性器を抜いた。
「くぅっ……!」
「……さすがに二本を咥えるのは可哀想なので、仕方ないから一本にしてあげますよ」
阿川はそう話してから自分の性器抜いたあと、極太マジックを彼のアナルから抜いた。 奥まで入れたので葛城は異物を抜かれると顔を歪めた。
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