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「っああああああああああーーーー!」
「やっ、やめろーーーー!」
葛城は体を貫かれる痛みと快感に、口からヨダレを垂らしながらもがいた。阿川は悶える彼の姿に一層、気持ちが煽られた。
ストローの尖端が中にズルズル入って行く。その痛みと快感は葛城の脳を直撃すると、そのまま快楽に導いた。
「ダメですよ、そんなに動いちゃ。中で傷つきますよ?もしかして尿道プレイは初めてですか?きっと貴方も気に入るはずです。俺が保証します、だって貴方はこんなことされて悦ぶようなド淫乱野郎なんですからーー」
阿川は悶える彼を前にイタズラにそう話すと、
さらにストローを中にズルズルと入れたのだった。
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