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自分に向けてお尻をつき出すと、葛城は口からヨダレを垂らしながら懇願したのだった。
「っ……い、いれろ……!なっ、中に……なっ、中に……!お前のを……!」
葛城は口からヨダレを垂らしながら懇願すると、足腰はガクガクだった。
快感は頂点に達し、その熱さは身体中を這えずるように、彼自身の正直さえも奪い去ろうとした。
阿川に身体中を弄くりまわされ、調教されて、少しでも触られると、体に電気が走るように、ビクッと反応したのだった。
葛城は自らの両脚を開くとお尻を突き出したまま、欲しいと懇願した。そこにはもう、理性は存在しなかった。ただ欲望に素直な獣の様にただ"欲しい"と訴えたのだった。
阿川は葛城が半分正直を失っていることを良いことに、そこでニヤリと笑ったのだった。そして彼は、右手をあげると葛城のお尻をビシッと手で叩いた。
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