アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
「ああ、素晴らしい眺めてですよ葛城さん。見事な淫乱に成り下がって、そんなに俺が欲しいんですか?」
「ほっ、欲しい……!お前がっ……!はっ、早く中に……!」
葛城は快楽の果てに理性すら失うと、最後は"欲しい゙と懇願した。お尻の穴をひくつかせ、彼のペニスが自分の中に入るのを望んでいた。もう完全に淫乱男に成り下がると、阿川はニヤリと笑いながら彼の割れ目に性器を擦り付けて耳元で囁いた。
「いいですよ。では、貴方の厭らしい穴を今から犯してさし上げます。さあ、行きますよーー」
阿川はエロい声でそう囁くと次の瞬間、葛城の中に自分の性器を挿入させたのだった。
熱いものが身体の奥深くに入ってくると、葛城は口からヨダレを垂らして足腰を震わせたのだった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
130 / 235