アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
設定&人物紹介
-
設定
この話は、黒子が吸血鬼で、魔界の第一皇子という設定です。帝光時代です。あとは、話を読んでいけば分かってきます。
人物紹介()の中は、魔界での通り名です。
黒子テツヤ(Tetsuya・Black・Shirring)
魔界の第一皇子である人物。
と同時にイギリスの国王の息子。
一万年に1人の究極の吸血鬼(perfect・vampire)で、魔界での1番の狂気。
容姿は、人によって異なるがとても可愛い顔を相手に見せて、魅了する。
変幻するので、素の姿を見ている者か数少ない。
魔法を使用したりし、対象の相手に幻影を見せることが得意。
特殊な存在であるため、それなりの血が必要である。そのため、ほぼ毎日人間界へ狩りをしに行く。
黒子の父(Flowd・Black・shirring)
魔界の王。イギリスの国王でもあるがその正体は数少ない者しか知らず、殆ど顔を見せない。
ちょっとした魔法は使用可能だが、使用時の消費が多い。
吸血鬼であるが、殆ど血を必要としない。
黒子の母
イギリスの王妃。純粋な人間であり、黒子たちが吸血鬼であることを知らない。
とっても可愛い。
瑠夜(Granck)
黒子の側近。とても優しく、頼もしい存在。
純血の吸血鬼。
キセキの世代
赤司征十郎
緑間真太郎
青峰大輝
紫原敦
黄瀬涼太
は、原作と同じような感じです。
後々キャラが増えるかもしれませんが、その時になったらまた、追加します。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 9