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痴漢をやっつけろ!
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ぎゅむぅぅうう
「うッ!…ったぁーぃ!」
こんにちは
桃尻天使すぐにゃんです!
今日は
満員電車の中から
お伝えします♪
今回の
悪党さんは
ズバリ痴漢!
この窮屈な
密室で
身動きの取れない
幼気なお尻を
弄ぶ
にっくき犯罪
僕は許さない!!
そこで
痴漢のターゲットを
リサーチした結果
抵抗しなさそうな
大人しい学生さんが浮上
僕は今
セーラー服に身を包み
男の娘に変身中です♪
我ながら
キュゥゥト
これなら
痴漢も罠にかか…
プッシューーーー
ドンッッ
ドドドドド
「きゃぁ…ちょっと!押さないでぇー
僕のプリティーな桃尻の形が
崩れちゃぅょぉー!!」
ふぅ
やっと落ち着いたと
思ったら
いつの間にか
僕…
端っこに追いやられてました…
これは
痴漢を
おびき寄せる
絶好のチャーンス!!
電車に揺られること
5分…
「ァッ…//」
背後に立つ
怪しげな
サラリーマン
「ンッ…やっ//」
来た!
僕のお尻に
ソフトタッチしてくる
不届きもの!!
「…ッッ!!……やぁ…やだぁ//」
痴漢の手は
僕のお尻を
そーっと撫で回し
感触を確かめる様に
ふにふにと
揉んできた
「君…可愛いね
顔真っ赤にしちゃって…
痴漢されて…
気持ちイイのかなぁ?」
痴漢の
鼻息が
首筋に当たって
髪の毛の匂いをかがれて
思わず鳥肌が立った…
怖くて
思うように
声が出ない…
女の子たちは
いつも
こんな絶望的な
恐怖を味わっているのかと…
怒りと悲しみがこみ上げた
「ンッッ…やっやめ…て…くださ…ぃ」
痴漢の手は
抵抗虚しく
スカートの中に侵入し
割れ目をなぞっては
行ったり来たり
「アッ!…ダメぇ///」
パンツをズラされ
直接
お尻の感触を楽しんでいる
「こんなッッ…こと…もっ…止めてぇ?
仕事も、地位も、家族も…
全部…無くし…ちゃぅょ??
ッッ…ぁあ…ァン!」
最終通告
「煩いガキだなぁ…
痴漢されて感じてるクセに!
お仕置きが必要だね…
…ん?
おやぁ?…君ッ…男ッッ!?」
「ッッ///
そうです!男です…
だから…もぅ…止めてぇ」
「ククッ…イケないこだねぇ
痴漢されたくて
女の子の格好してるんだろ?
しかも
そこら辺の女の子より
断然可愛い
それに
おじさんを惑わす
このお尻が…たまらんっ!!」
「ンッッ!ぁあん…ァッァッ…ダメぇ
指入れないでぇ!…やっ…ふぁんっ!
フゥッンッッ…かき回さないれぇ//」
グチュグチュグチュグチュ
「ヤらしい音がしてるね…
前もこんなに硬くして
ダラダラ
エッチなお汁が止まらない
お尻で感じるなんて…
本当にイヤらしい子だ!」
「アッ!…ァッァッ…もぅ許してぇ
やっァン…ぁあ…ン…ンッッ!!!」
「ハハッ!…ここがイイんだね…
もっと太いので
たぁっぷり
気持ち良くしてあげるからね!!」
ずりゅっっ!!
「ひゃああああんっ!!!
ぁあ…あっあっ…
おじさんの…
おっ…きいょぉ//ぁン!」
「!!
な…なん…だ…
このお尻は…
こんなにも神々しく…
海より深く
包み込むように
温かい…
わたし…は…
私は何て罪深き人間なんだ
ッ…多くの女性に
決して許されないことをしてきた…
罪を償おう…
申し訳なかった…」
「おじさん…泣いてるの…
おじさんの罪
全部受け止めてあげるから…
中にっ
中に出して!!」
「ああ…全部出すよ!!
全部全部!!
ウオオオオオオオ~
出る出るッッ!!
出すぞーーーーー!!!!!」
ドピュドピュッッ!
「ハァアアアアンッッ!!!
ああ…あっ…おじさんの…
いっぱぁぃ…
おしり…あちゅぃょ…」
「ハァハァ…
今から…自首してくるよ!
…最後に…最高のお尻を
ありがとう…」
こうして
おじさんは
現行犯で逮捕され
有罪
会社を解雇され
奥さんは子どもを連れて
出ていってしまいました…
7年後…
出所の日
僕は
おじさんの様子を見に行きました
全てを失った
おじさんに
天使の加護を
これからは
真っ直ぐに
生きていけるように…
って…
おじさんの
おっきくて
凄く上手だったから
もぅ一回したくなっちゃったんだょね~
エヘヘ♪
チャンチャン
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