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ストーカーをやっつけろ!
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こんにちは
桃尻天使すぐにゃんです…
最近…
かなぁーり
ヤバいです!!
僕
ストーカーされてます!!
でもね…
その
ストーカー?
なんだけど…
みんなが
想像しているような
容姿じゃないんだ
オタクっぽい感じや
オイリーオジサンじゃないのっ!
なんとッッ
メチャクチャ可愛い
美少年!
まぁ
僕の方が可愛いけど!!
いつの間に
美少年系まで
虜にしてたんだろ♪
僕の桃尻
恐るべしぃ~
…でも
彼の
視線…
甘いっていうより…
刺さって痛いんだよね……
ほら
今も
木の陰から
僕を
睨んでるしぃ~
でも
いつまでも
このままじゃ
解決しないよね…
「ちょっと!!
木陰から
僕をストーキングしている
そこの君!!
ストーカーは立派な犯罪だぞぉ
好きなら好きって
堂々と言いなょ!!
いっ
一回ぐらぃなら…
考えてあげてもイイんだょ?//」
「………チッ」
ふぇえええ~~ん
よっ
よぉし…
こーなったら
あの
必殺技を使うしか無い!!
「ッッ!!
最終手段だけど
仕方なぃ…
お尻の神様ぁ
僕に
お力をッッ!!
アナーーール
レボリューーーーーション!!!」
「………ハァ?」
「ッッ!!…
何てことぉ~??
僕の必殺技が効かないなんて!!
ぼっ…
僕のお尻に
何も感じないの??
ってか
僕を押し倒して
にゃんにゃん
したいんじゃないのぉーー??」
「……君…バカなの?」
ふぇえええ~~~ん
「じゃぁ
最近
僕を付け回してる
理由はナニ!?」
「クッ…
君のせいで…
覚えてるかいッッ!?
半年前に…
窃盗団一味を
根こそぎ改心させた日のこと!!」
「ん?窃盗団??
………あっ!
思い出した!
バリタチ一味♪
…み~んなイイ身体してたなぁ
入れ代わり立ち代わり…
10人ぐらいとにゃんにゃんしたっけ♪
特に…
リーダーは
巧かったなぁ…//
おっきくてぇ
硬くて…何回も何回も…」
「うるさーーぃ!!!
黙れ黙れッッ!!
僕はリーダーの弟だぁ!!
あの日
僕だけ…
一味と違う仕事を任されて
帰ってきたら…
みんな…みんな
あんなことに!!
カッコ良くて
みんなの憧れで
僕の自慢のお兄ちゃんまでッッ…
…君がッッ!!
お兄ちゃんを汚したんだぁ!!」
「なるほど…
要するに
君は…
お兄ちゃんが好きなんだね!」
「ッッ///」
「ストーカー君は…
大好きなお兄ちゃんと
にゃんにゃんした
僕が羨ましくて
許せないんだぁ…」
「ぼっ
僕は…格好いいお兄ちゃんに
彼女が出来ない様に
ことごとく
デートの邪魔をして
言い寄る女は…
全部全部
蹴散らせてきた!!
お兄ちゃんは
僕だけのものだったのにぃ!!!」
「ってか…
君のお兄ちゃん…
あんなに上手だったけど
童貞君だったんだ…」
「それを
必死で守ってきたのに…
僕より可愛くないし
訳の分かんない
お尻バカに
奪われちゃったぁー!!
うわぁぁぁああああん」
「ひどっ
これでも
愛と性技の
桃尻天使すぐにゃんなんだぞッッー
…
そっかぁ…
同じネコタイプには
僕のお尻は
効かないんだ…」
「そこ
どうでもいいしっ」
「そうだっ!
…君も
バージンなんでしょ?
あにゃるの仕方…
教えてあげる……
ふふふ」
「えぇっ///」
芝生ドンッ!
今回は
押し倒し役です♪
「せっかく
お兄ちゃんと
にゃんにゃんする時に
感じなかったら
お兄ちゃんも君も
つまんないでしょ??
…ふぅ~
可愛いお尻が丸見えだょ♪」
「やだぁ//ちょっ!
やめてよぉ!…ァッ!
息吹きかけないでぇ~//」
「キレイなピンク色ぉ~
舐めて解してあげる♪」
ペロッ
チュッちゅちゅう
レロレロレロ
ちゅるちゅる
チュパチュパ…
「はぁぅう…ァッ…ァッ…ンン
ぁん…ぁあ…やぁん//」
「僕の唾液にはね
媚薬の成分が含まれててね…
より乱れる様に
好きな人が
触れると
お尻から
愛液が出る様になるんだょ♪
しかも
舐めた相手も
燃えちゃうから気をつけて♪」
「なっ//」
「僕…天使だから
これぐらい
朝飯前さぁ♪
それより……
僕に
ストーキングする前にさぁ
お兄ちゃんに気持ち伝えて
ぶつかったら?」
「お兄ちゃんにとって
僕は…ただの弟でしかないんだ…
血は繋がってないけど…
小さい頃から
ずっと
一緒だったから…
僕の邪魔は
せめてもの悪あがき…
結ばれないって…
分かってるから……
だから
お兄ちゃんと結ばれた
すぐにゃんが
死ぬほど…羨ましいょ…」
「君のお兄ちゃんはね…
僕を抱きながら
ずっと
君の名前を呼んでたょ?
李紅(リク)…ってね…」
「えっ?」
「自分の中だけで
答え出してどーするの?
言わなきゃ分かんないコト
いっぱいあるょ!」
「…うん…
お兄ちゃんに…
僕の気持ちを
伝えたぃッッ!!」
「そうだっ!
李紅君のお尻も
僕に負けないくらい
魅力的だから
大丈夫!!
勇気を出して♪」
「ありがとう!すぐにゃん!!
困らせて
ごめんなさい!!
じゃぁ
行って来ますッッ!!」
「続きは
お兄ちゃんに
シテもらってね~♪」
「ッッ!///」
その後…
2人はめでたく
ラブラブカップルに♪
毎晩
にゃんにゃん
お盛んなようです
はぁあ
羨ましぃなぁ…
でもぉ
僕って
愛のキューピッドも
出来るなんて
スペック高過ぎぃ~~☆
次も頑張るぞ~
愛でたし愛でたし
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