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エロさ
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「なぁ、お前さ前をお散歩してるワンころ見て何感じる?」
「ワンころってあのコーギーのことか?うーん、可愛いんじゃないか?」
「俺はさ、あのコーギーにエロさを感じるよ。」
「はぁ?!」
「超おっぱいでかいぼっきゅんぼんのお姉さんのようなエロさを感じるよ。」
「超おっぱいでかいぼっきゅんぼんのお姉さんとあのコーギーは全然ちがうだろーがっ!!」
「だってよあの歩き方、尻プリプリ振りながら歩いてさもう超おっぱいでかいぼっきゅんぼんのお姉さんのオーラを感じるじゃんか。」
「感じねーよっ!!超おっぱいでかいぼっきゅんぼんのお姉さんはわざと尻プリプリしてんのっ!!コーギーは違うしっ!犬種的にあの歩き方なんだよっ!!」
「え、じゃあ超おっぱいでかいぼっきゅんぼんのお姉さんはコーギーの真似して尻プリプリしてんの?」
「ちげーよっ!!ってか超おっぱいでかいぼっきゅんぼんのお姉さん全員が尻プリプリして歩いてるわけじゃないだろっ!!!」
「そこは男のロマンだろーがよ。」
「俺にはそんなロマンは無いっ!!ってかお前ゲイじゃなかったのかよっ?!」
「俺は歴としたバイだ。」
「はあっ!?お前他の女に挿れてないよなっ!?」
「挿れてねーよ。てか挿れても絶対気持ち良くねーし、イけねーし。俺、お前の所為でお前でしか勃たないちんこになっちまったし。お前の所為でインポなっちゃったし。」
「嘘んっ!!?」
「嘘じゃねーし。溜まりに溜まってるし。どうしてくれんだよ。」
「えっ!?病院行くかっ!?俺の所為なら治療代出すしっ!?」
「お前さー、いーの?」
「へっ?何が?」
「俺がお前以外で勃っちゃうちんこに戻っちゃっても。他の奴とヤっちまうかもよ?」
「えっ…やだ。」
「じゃあ、行かなくていいじゃん。まあ、お前に全部俺の溜まりに溜まった性欲を全部解消してもらうことになるけどなー」
「がっ、頑張るっ!!!!!!ご奉仕するよ!!!!!!」
「へー(ニヤニヤ)」
「…っは!?俺なに言っちゃってんのっ!?撤回!!!!!!今の撤回!!!!!!」
「えー、俺が他の奴とヤっちゃってもいいのー?」
「うっ…なっ、何も言えんぜお…」
「イエーイ✌︎俺の勝ちー☆」
「俺の腰の無事を願わねば俺の腰の~…(ブツブツ)」
「ありゃ?自分の世界入っちまってるわ〜。果たして今日僕ちんは挿れることは出来るのかしら〜…」
インポの巻お終いお終い
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