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カナヲの部屋
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カナヲのマンションの部屋
昼
中央にベッド、右手に作りつけのクローゼット。
カナヲ「これなんてどう?」
ぢゅん「いいっすねー」
カナヲ「着てみて~」
ぬぎぬぎ
やう「脱いじゃだめー! おそわれるうー」
ぢゅん「いいの、お目当ての子が部屋に入った時点で男はスイッチ入ってるのさ。君も気をつけようね」
やう「誰に言ってるのー」
ぢゅん「乙女と少年のみなさんだよ~」
カナヲ「はぁはぁ、ぢゅん君の裸はぁはぁ」
やう「スイッチ入ってるぅー」
ぢゅん「俺もスイッチ入ってるよぉ。男の子だもんっ」
やう「だめぇー」
ちゅぱちゅぱ、はぁはぁ、なでなで
やう「はぁぁ~感じるぅ~。カナヲさん最高やぁ~」
ぢゅん「変わり身はやっ!」
やう「さすが美容師、髪の毛の性感帯を知りつくしている、はっ、あっ、いっちゃう、でちゃう!」
ぢゅん「なにが出るんだよぉ~!」
カナヲ「ぢゅん君髪の毛きれいだね。やっぱ俺はさぁ~美容師だから~髪きれいな子とか、いじりたくなっちゃうんだよねぇ~」
やう「きれい言われたきれい! カナヲさ~ん!」
ぢゅん「別に、やう褒めたんとちゃうし」
やう「はぁはぁ、いっぱいさわられて、さっきから何度もいっちゃってるけど、なんにも出ないみたい。まだ子どもだからかなぁ。ぐふふ」
ぢゅん「いや成長してもなんも出ないし」
カナヲ「ああ、ぢゅん君の髪の毛はぁはぁ、髪の毛のにおいはぁはぁ、さらさら、あぁぁぁ~」
ぢゅん「一人でいっちゃったよこの人」
カナヲ「ぢゅん君、すっごくよかった。またしようね」
やう「はいっ! 僕もよかったです! またしましょうね!」
ぢゅん「…………」
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