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※特別番外超短編『イタズラ大好き』
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※お気に入り登録400とっくに過ぎて今更だけど記念☆です。
いつも読んで下さってありがとうございます!
☆☆☆☆☆
僕には毎日の日課があります。
それは家の家事を熟すだけではなくて、隣の家の料理を作るのも大切な事です。
おばさんは忙しく、息子で幼馴染みの翔も部活で忙しく帰りは遅い。
美術部の僕は毎日部活が有るわけでもないし、翔より帰りが早い。
なので、毎日翔の父である海里おじさんに近江家に迎え入れられる。
そして、二人きりの夕食が定番となっていた。
僕が日課である夕食を作り始めると、お決まりの様におじさんがやって来る。
~♪
けれどそれは、スマホの着信音によって遮られた。
「何だ?」
「ご、ごめんなさい。僕のだ」
慌てて手を洗い流し拭くと、急いでスマホに出る。
「はいっ。あ、翔?」
翔からの電話だった。
おじさんにかけても出ないから僕にかけたらしい。
用件を聞こうとする僕だったけど…。
ジジーッ、カチャカチャ…
「!?」
驚いて見下ろすと、おじさんがずるりと下を脱がしてきた。
慌てて止めようとしたけど、既に遅く。
「わわっ」
おじさんがニヤリと維持悪く笑った。
脱がされたパンツが足元に落とされて、ヒョッコリと出た僕のおちんちん。
それを大きな手で優しく握られる。
シコ、シコ、シコ、シコ、シコシコシコシコ、くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ
「…っ、フッ、あ、何でもない」
おちんちんを扱かれて上がる息づかい。
それをスマホの向こうに居る翔が不思議そうにしている。
エッチな事をされているなんてバレたら大変だ。
「それで?うん、…ッ、ハァ」
なんとか返事をする。
けれど刺激される度に、その快感で変な声が出そうになる。
おちんちんの上から下まで竿を強引に擦られる。
トロリと出てきた先走りを全体に塗りたくられていくと滑りが良くなり、益々動きが速くなる。
じゅちゅっ、ちゅぱちゅぱぢゅーっ
少し顔を出した赤いツルリとした敏感な先端。
そこに突然吸い付かれてはたまったものではない。
「ん、んっと、分かった~つ、伝えておくから!」
僕は声が我慢出来なくなって、通話を無理矢理終わらせた。
「あはぁんっ、ダメェ~うぅっ」
ぐっぽぐっぽぐっぽ
おじさんの口で、奥底から精液を吸い出される。
「出ちゃう、出ちゃうよぉ~!あぁんっ」
じゅこじゅこじゅこじゅこっ
おちんちんが温かな口腔内に包まれ、舌を絡まされて吸われて、ビックンビックン躍る。
駄目だ、もう…っ。
おちんちんが、火傷しちゃうよ~!
ジュジュッ、ジュロロロロロロローッ!
一気に強烈バキュームを施される。
「あぁぁんっ!」
ビュビュッ…!
精液が勢いよく、おじさんの口へと放たれた。
ゴクゴクゴクッ
おじさんが全部飲んで、満足そうに最後まで尿道口を舌先で綺麗にしてくれた。
「ぁ…ッ。ハァッハァハァ…ッ」
力尽きて床にへたり込んだ。
「美味しかった♪」
おじさんが満足そうに舌でペロリと唇を舐めている。
漸く解放されてホッとしたんだけど…。
「お腹空いたから、もう一回飲みたいな~」
「え…っ」
そんな海里おじさんの言葉に僕は青くなったのでした。
早く誰か帰ってきて下さい…。
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