アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
縛りプレイとか趣味じゃない
-
「どんなプレイにしよっかー。一回縛ってヤッてみたかったんだよねー。」
笑顔のまま怖い言葉を口に出す煉さん。
ゆっくり、そーっと部屋からでて行こうとすると顔の横から手が伸びてきて。
今流行りの壁ドンをされた。
「どこ行くのかな?鎖君。」
そしてそのまま鍵を閉められた。
「ちょっ煉さんっ!んふぅっ…っ!」
煉さんは俺の顎を持ち上げ、ディープなキスをチュッチュとかましてきた。
「んぁっ…!ふぁっ!」
息が苦しくて、何かにつかまろうと手を伸ばすが、その手は煉さんにつかまれて見事ベットへ押し倒された。
ポフン
「さぁ。お仕置きの時間だよ」
煉さんの熱のこもった目で見られ、身体に痺れが走った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
49 / 366