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楽しめない
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煉さんは俺の手首をネクタイで縛ると、乳首に触れてきた。
「んんっ!!」
くすぐったい感覚に身をよじらせると煉さんに顔を正面に向けられた。
「鎖。俺を見て。」
俺はそう言う煉さんの瞳から目が離せなかった。
煉さんは俺のJr.に優しい手つきで触れてきた。
甘い刺激が俺の快感を煽る。
「んぁっ!やらっ!んんんっ!」
「可愛いよ鎖。もっと俺で感じて。今触ってるのは俺で、鎖の瞳にうつってるのも俺なんだよ。」
そういって煉さんは俺のJr.を遠慮なくせめる。
「あっらめっ!イっちゃう!」
イクッてなったのに。なったのに!!!煉さんは俺のJr.から手を離した。
イキたいのにイケない!!!!!
「やっ…なんで…れんさっ…!」
イカせてくれない煉さんを、精一杯睨む
「今日はイっちゃだめだよ♪お仕置きなんだから♪」
そういって俺のJr.の根元をどこからか取り出したかわからない紐で結んだ。
「たっぷり楽しも?」
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