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ふ ざ け
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「うぅ…」
しぶしぶズボンとパンツを脱いで、Jr.を持ち上げる。
「……」
だが一向に出てこない。
「…そんなに見られると出ないんですけど。」
「えっ?」
絶対見られてるからだって!!!!
「あっち向いててください!!!!」
「えー…やだ!俺が手伝ってあげる♪」
そういって煉さんは俺の下腹部をさすったり、押してきたりした
「ふぁっ…!やっ…でちゃ!」
腹をさすられ、一気に尿意が襲ってきて、出そうって時に
「…ねぇ鎖。俺、興奮してきちゃった♪」
そう言って煉さんは尿道を指で抑えてきた。
「んんんっ!?」
出そうになっていた尿が逆流して、なんとも言えない感覚が俺を襲う。
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