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死ぬほど恥ずかしい
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✴︎小スカ表現有りです。ご注意ください。
「もうそろそろかな。」
そういって煉さんは俺の口の中から指を引き抜き、ケツの穴に指を入れてくる。
異物感に身をよじりながら、確かに感じてる自分がすごく恥ずかしい。
「いれるね?」
俺が許可を出す前に、煉さんはリーサルウェポンを俺に突き立ててきた。
「んぁあああああっ!!」
突き立てると同時に、Jr.の入り口を塞いでいた手もどかされ、勢いよく尿が吹き出した。
「んんー。いい眺め♪」
そういって煉さんは腰をガツガツ打ち付けてくる。
俺はやっと尿がだせた解放感に身震いしながら、喘ぐことしかできなかった。
「あっ!やっ!!!きもち!!…んぁああっ!!こわいよぉ!」
快感の波がおしよせて、恐怖さえ感じる。
「もう…可愛すぎだよ鎖。…っ!ごめんっ!だすね…!」
そういって煉さんは俺の腹の中に欲望を放った。
「あちゅい…」
腹の中があったかくなって、俺もイった。
精液は見事に煉さんに受け止められ、見せつけるように舐められた。
「…ごちそうさま♪」
煉さんが俺に囁いた所で気を失った。
ていうか俺。これ終わった後必ず気を失うよね。
でもこの行為を嫌と思わない俺は、どうかしてしまったのかもしれない。
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