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強姦されました。
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「あ、ヤッ、んんんっ!!!!
こ、九ノ瀬、も、ムリィ...イッちゃ...!!!!」
暗い教室の中で2人の男の影が重なる。
ぱちゅ、ぱちゅんという音を出したながら
九ノ瀬と言われた男は更に
腰を使って最奥をえぐる。
「そんなこと言って奥好きなんでしょ?
すごい、ん、絡みついてきて
エロいですよ四季さんの中」
四季と言われた男は恥ずかしそうに
顔を隠し、耐え難い快感に悶えていた。
「はぁ、ん、やぁ.....
も、イキたいぃ、九ノ瀬ぇ」
快楽に負けとろけた顔でねだる
四季を見ながら九ノ瀬はゆっくり
微笑む。
「じゃあ、可愛くおねだりしてください」
「は、はぁ?そ、そんなの
無理だし!!出来ない!!」
「できますよ、可愛いですもん四季さん」
しれっとした顔で言う九ノ瀬に
四季は驚いた。
よくもまぁ、そんなこと
照れもせずにいえるなぁと感心していたら
九ノ瀬がゆっくりと腰を上下に
揺らしてきた。焦らされた奥は刺激を
求め、自ら動こうとする。
しかしそれを九ノ瀬が止める。
「ん、何で止めんのぉ?お、奥ほし..!」
もう九ノ瀬は何も言わない。
ねだれ、ということか。
やがて
「お、お願い、九ノ瀬??
お、俺のエッチいあ、穴の奥疼いて
たまんないの、だか、ら、そのおっきいので
つ、突いてほしいよぉ、
イキたくてたまんないからぁ....」
恥ずかしさで頭が沸騰して
理性なんて飛んでいた。
とろとろになった頭で絞りたした答えに
九ノ瀬は満足しただろうか??
そっーと覗くと
耳まで真っ赤にしていた。
「そんな言うなら、
しょーがないです、 ね!」
そう言い、ゴッと奥を突き、
四季のを手で擦りあげる。
「あっヤッ...!!そんないっぺんに!!!!
あ、ァ、イクゥウウウ、あぁあああ!!!!!!!」
「は、ッ……」
そして今日
俺は出会って数時間の後輩に
犯されました。
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