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あけましておめでとうございます!
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あけましておめでとうございます!!
今年度もよろしくお願いします!
2月の後半頃にはこの作品も他のも更新します
それまで、どうかお待ち頂けると嬉しいです!
では、2月まで更新できないので、
正月ということで、番外正月編をお送りします!
黒子side
みなさん、あけましておめでとうございます
みなさんにとってよい一年でありますように願います
それにしても皆さん遅いですね…どこで油売ってるんでしょうか
ふぅー 寒いですっ…呼び出しといてなんなんでしょう
「テツーーーーーー!」
「青峰くん!遅いですよ!もう!」
「…////わりぃわりぃ用意してたら遅くなっちまった」
「用意ですか?って赤司くんたちは?」
「ついてきたら分かる……テツ」
「はぃんっ!!??んっ…くちゅ…はぁ////」
突然の青峰くんからのキス
それも深い方の
なんて上手なんでしょう、もう頭が正常に動きません
「テツ…今だけは名前呼んでくれ」
じんじんと痺れる脳と、耳元でささやかれた低い低音ボイスにさらに体が熱を帯びる
「…だ…大輝くん…////」
「テツ…////」
大輝くんは僕を抱きしめた
周りに人はいないためか、大輝くんは
また深い方のキスをしてくる
それに応える時には寒くなった僕の体は
とってもあったまっていた
「テツ、あけましておめでとう
これからは俺の隣にいてくれ」
告白ともとれる彼の言葉に僕は
「あけましておめでとうございます。
ずっと貴方のそばにいます」
しばらく抱き合い、気付いた時には
30分が経っていた
急いで赤司くんたちが待っている家に向かうが
赤司くんの説教を受けたのは言うまでもない
(主に大輝くんですが)
6人で祝った正月、そして、正月に好きだった大輝くんと付き合えることになり、
とても幸せな日になりました
青×黒
いかがだったでしょうか?文章力なくてほんとすみません
次は黒×誰でしょう!
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