コメント

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  マキ

  2014/12/31 01:39
  >>みむあや
  みむさん、コメントありがとうございます*\(^o^)/*
  そして、お誕生日おめでとうございます\(* ¨̮*)/\(*¨̮ *)/
  
  このお話は「泡沫」っていうお題が出た時に、冒頭の部分がぱっと浮かびました。
  男の子の方に感情移入してもらったって言うのは、凄く意外ですww
  年上好きは、知っていたので絶対に年の差のある２人のお話しにしようと思ってましたww
  
  まだ何も始まっていない２人がどうなって行くのか。
  妄想をし始めると止まらないので、私もみむさんに倣って心の奥に閉じ込めてしまおうと思います。
  キラキラした作品って言ってもらえて嬉しいです(*´˘`*)
  書いて良かった♡
  
  私もみむさんの事が大好きです♡
  
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  みむあや

  2014/12/30 23:32
  マキさんこんばんは。
  マキさんの長編大好きですが、朗読企画の短編もとても好きです。この作品もとても素敵でした…！
  珍しく男の子の方に感情移入しましたよ。何しろ自分がかなりの年上好きなのでw、昔から同級生や先輩より先生を好きになっちゃうのです…w
  この後二人の関係はどうなるのか？知りたいけれど、図書館での淡い泡沫の時間のまま思い出として閉じ込めておきたいようなそんな気持ちです。
  キラキラとした光彩を感じられる様な素敵な作品をありがとうございました！
  マキしゃん大好き❤️
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