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洞窟2 ♡
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一度顔を離してスカートを下ろす。
うーん……面白くない。
可愛いことには可愛い。だって姫だし。でも、なんだか面白くない。
春樹を見ると、僕の言いたいことがわかったらしい。にやっと笑うと姫のスカートの中に手を突っ込んで下着をずりおろした。姫は大きくなった自身が引っかかったのか甘い吐息を漏らす。
押さえをなくした姫はスカートの薄い生地を持ち上げ、滑らかな太ももが顕になった。
「やっ……こ、これは…違うの……」
顔を真っ赤にした姫がスカートの裾を浮かせ、引っ張る。太腿を必死に隠そうとしているのは分かるがいただけない。
「ひーめっ、手ばんざーい」
「よしよし、いい子〜」
「なっ…なにして…やっ、んぁ……」
春樹が姫の手を持ち上げ、万歳させる。僕はいい子〜といいながら頭の代わりに亀頭を布越しにナデナデしてあげる。直接こない柔らかな刺激がもどかしいのか姫が身じろぎをした。
「と、き……」
「なに?」
息をあげて名前を呼ぶ姫。
そんな姫の擦り傷になったところを何度も舐める。ほら、跡が残ったらいけないからね。
「なに、して……」
「消毒……跡が残ったらよくないでしょ……ほら、おとなしく春樹によっかかってて」
足の付け根もなめあげる。これは趣味。
その奥にある、触って欲しそうに透明の雫を垂れ流したモノには触らない。
「ほら、ひめはこっちに集中…」
そう笑って姫の可愛く勃ち上がった乳首をこねくり回した。
鼻先にある屹立がきつそうに震える。真っ赤に腫れた亀頭にそっと息を吹きかけると
びくっと竿が跳ねた。
思わず小さく吹き出す。
「やだよ、冬樹ぃ……はやくぅ…」
姫の腰が揺れる。
欲に濡れた瞳が真っ直ぐに僕を見つめる。
スカートの中にあるべきでないモノが見えている倒錯的な光景になんだかくらくらする。
僕は堪らず後ろの窄まりに指を這わせると、ゆっくりと押し込んだ。
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