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高嶺の 6 ※エロ有
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突っ込みたい…突っ込みてぇ!
俺の下で荒く呼吸する菊池は、涙と汗でいやらしさを増している
「お前…いっつもこうやって男誘ってんの?」
「……へ…?」
俺の問いにアホな返事をする菊池。
それもかわいい。たまらん。
「違…違う…っ、こんなこと…」
「あーもうはいはい!わかったから入れさせろよ、ここに。」
指で菊池のけつの穴をなぞりそのまま中に突っ込む。
思いの外狭い菊池の中。
「狭っ、よっしゃ、入れんぞ…っ」
指は俺のほぐしのテクのおかげで3本入るようになった。
「ァ、…っ、ぁ…。待って…ぇ」
「待つわけ~」
菊池の足を大きく開かせ、中に俺のものを入れる
「はぁっ、…ゥ…ぅっ…!や、ヤダ…っ、」
「やべぇ…めっちゃいいんですけど」
「なん、で…ッハァ…ヒック…ぅ、」
「何でって、お前が誘ったんだろうが」
「誘ってな…っぁ、」
なんだよこいつ処女かよ…っ
菊池の中はこれでもかと言うほど俺を締め付けてくる
あーもう。
セックスとかいつぶりだろう
女とヤったってこんなじゃなかったぞ…っ
「ぁっ、ァ、っ、…も、やめてぇえぇぇぇうぅゥわぁぁぁン!!」
「!?」
「やだぁぁぁっゥえぇぇぇぇぅん…っ!」
菊池が突然大号泣しだしてしまった
「え?えぇ?」
まさかの事態に戸惑いが隠せない俺。
こいつこういうの慣れてんじゃないのかよ!?
菊池がしゃくりあげる度に締まってくる
「おぉぉわかった!わかったから!抜くから!泣くな…!」
「ヒック…ぅ、うぅ…っ」
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