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衝撃の告白でした
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「えっちぃ展開は「駄目です」
「えーーー…。まぁこの前そういうのは桜先輩が高校卒業したらでいいとか見栄はってましたけど…いいですよ、一人で抜きますよ…一人で」
そうか。 ああは言ってたけど晴輝は毎日興奮する度に一人で 抜いてるのか…
可哀想なやつだ。俺がダメなばっかりに。
少しは許してやるか
「おい、晴輝。」
「はい?」
「我慢できないなら 他の奴と関係作ってもいいぞ?
やっぱり何もできないなんて可哀想だし。
そういう年頃なのに一人で抜くのって虚しいだろ。」
俺はそういう相手もいないし一人でするのはもう慣れたからいいけど晴輝は今までリア充だったんだ。お付き合いどころかセックスの一回や二回やったことあるかもしれない。
「先輩じゃなきゃ勃たないんですよね~…」
なるほど。
「………いや、マジかよ」
衝撃の告白。
「マジです。
女の子に腕組まれてもなんとも思わないんですけど
先輩だったら一瞬触られただけでも もう、はい」
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