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「やだやだやだやだやめろ離せこの鬼!!バカッ!!無理だから!」
「大丈夫ですよぉ(笑)この世にお化けなんていませんから」
先輩は怖いもの…お化けが大の苦手らしい。
理由も無くただただ怖いらしい。
俺は別に平気だけど
先輩が怖がる姿がものすごく可愛らしい。
という訳でホラーのビデオを鑑賞中。
『キャァァァァァァ!!』
「うぁっ」
「今の怖かったですか?」
「怖くないし」
いや、怖いでしょ。
肩上がってたし 声出してたし クッションに顔半分埋めてるし 可愛いし。
はぁぁ興奮してホラーどころじゃない。
「先輩、ちょっとトイレ行ってきますねー」
「やっ、」
トイレに行こうと立とうとしたら 先輩は俺の裾を
握ってきた。やべぇ可愛い
「い、行くなよぉ、俺、一人、やっ、」
「先輩?!泣かないで、ほら、ぎゅー」
俺は子供をあやすように先輩を抱き締めた。
すると先輩は俺の服を震えながら握り 俺の胸に顔を埋めた。
やっべぇ勃つわ。
「先輩、大丈夫」
「ん、んー…ふっ、ぅん」
先輩にキスすると
先輩はだんだん落ち着いてきた。
それと同時に俺の下半身は元気になった。
下ネタはやめましょう
その後ビデオが終わるまでの間に俺は何とか自分のを落ち着かせた。
結論 先輩は可愛い
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