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俺の隊長サマ。
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「…ぱい、先輩ってば」
ん…うるさい
「先輩!」
まだねむいの…
コテンと寝返りをうつ。
「………」
布団がめくれて、ヒヤリとした風がからだをふるわせた。
さむ…
そのまま当然とばかりに両方の膝裏を持ち上げられた。
普段感じないところまで寒くて、俺はようやく片目だけ開けた。
…と同時に声がでないほどビックリした。
驚いた反動で上半身を半分ほどおこそうとしたが、それは藤本の手によって阻止された。
腰を掴まれ、もとの位置に戻される。
「うわっ!」
バランスを崩した俺はまたベッドに倒れこんだ。
「動かないでください。すぐによくなりますから」
「うわ、ちょ、待って待って!離して!」
「ダメ」
「イヤ! 離して!離してってば!!」
藤本の頭が俺のふとももとふとももの間に埋まっていたのだ。
腰は掴まれたまま、俺のアソコに口づけされる。
「ヒャッ!」
「ふぅ…」
「ふわあ! あ、あ、あ…」
「はむ…」
「はぁ! ヤ、ヤ! はなし…んあああ!」
そのままパクリと咥えられる。
頭の中が真っ白になって、ただソコがあつくて…何にも考えられなくなる。
全身に鳥肌がたつ。
何度逃げようとしても腰を掴まれているせいで離れないどころか、さらにはげしく翻弄される。
「あ、あ…ヒッ! あ、あ…」
「んふ、ひもひいーへすか?」
「イヤ! しゃ、しゃべるな!」
「じゃあ黙って先輩の食べますね」
「た、たべ…ふぁあ!」
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