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《20》
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「んあっ!…や…ゆ、悠真?!
な、に…や、やめ」
掴み出されたそれを強く揉まれ、擦られる。
「あっ、ああ、…うあっ、あぁんんぅ!」
ドンドン激しくなる行為に我慢が出来なくなった俺は、
ついに白濁を撒き散らしてしまった。
「ハア、ハア…ハア…」
イってしまった事に恥ずかしさを感じながら乱れた呼吸を整えていると…。
突然、被服室のドアが開かれた。
「み~なと!
お楽しみはもう終わったの?」
聞き慣れた声が耳の中に入ってきた。
恐る恐る声がした方向に目をやると、
今一番会いたくない人、
那由汰の姿がそこあった。
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