コメント 古い順へ 名無し 2015/02/22 05:19 >>名無し じゃないと、今の流れですと、その疑問は読者の独りよがりになってしまい「え?そこは素通り?」と、“モヤモヤしただけ”になってしまいます。そして結果的に、何だかよく分からない、とページを閉じてしまわれます。 その疑問を書いた後に「というか俺男だし!何なんだコイツホモなのかよ」といった文章を付けても良いかと。 とにかく視野を広げ、共感を持たせ、読者を自分の小説の世界へ誘導し、惹き付けるのが大事なんです。 なんて言っていいか分かりませんが、ストーリーの展開は細かく段階を作る方がイメージも湧きやすいです。 こんな説明だけでは難しいとは思いますが、読者を心を操るつもりで書いてみて下さい。 ストーリーはとても良いので、文さえ直せばもっと素晴らしい作品が出来上がると思います。 ただの趣味で書いただけだし!と割り切られてしまうとそれまでですが…。 あくまでも私個人の勝手な意見、提案です。私の意見が全て正しいわけではありません。 なので不快に思われたらこのコメントは削除いただいて構いません。 長々と偉そうなこと、失礼なこと言ってすみません。応援してます。頑張ってください。 返信する 名無し 2015/02/22 05:18 >>名無し ですから、その疑問をそのまま主人公の心の声(文章)に載せた方がいいと思うんです。 (例:ちょっと待てよ、え、コイツ晴の彼氏だろ?え?何で俺?何でいきなり告白?)といった感じで主人公自身に、“読者が抱くであろう疑問”を持たせることで、読者との共感が生まれ、「うんうん、そこ気になるとこだ!でもここでわざわざ述べてるという事は、この告白には何か裏があるのかな?」と、その部分が強調され、裏が知りたくなった読者は次の展開に期待が持てると思うんです。 返信する 名無し 2015/02/22 05:18 >>名無し なので、そこから翔が友馬を好きといった流れになると、読者に「あれ?」と疑問が生じます。 下の方がコメントされてる通り、ストーリーを知らない読者からしますと「え?翔は妹(晴)の彼氏では?何故いきなり告白?言ってることが違うじゃないか」と捉えられてしまいます。 その謎の告白にもし何か“裏”があるのでしたら、それを臭わせるような一文を付け足す方が、より読者の心を掴めると思うんです。 突然「好き」と言われて主人公はアタフタしてますよね。で、「好きって恋の好き?」「ホモなのかよ」といった文章になっていて、「翔は晴の彼氏」という一番の疑問点には一切触れられていません。 なので、これだけだと読者からすると「いやいや、それ以前に翔は妹の彼氏だろ?」という大きな疑問が浮かび上がってしまいます。 返信する 名無し 2015/02/22 05:16 翔は晴の彼氏なんですよね?台詞の中に「晴には彼氏がいるから仲良くしないでほしい」とありますが、それなら何故、友馬に告白してるんでしょうか?なんだか謎の急展開に思えました。言い方キツくてすみません(><) ■友馬は「そうかな。まあ、晴はずっと僕から離れなかったからそりゃ仲良くて当たり前だよね。」と台詞にある様に、兄として妹を何処ぞの馬の骨とも知らない人に取られたくない…という心境から、そう遠回しに嫌味を返したんですよね? それに対して翔は「ですよね。でも晴にはもう彼氏が居るんで、あまり仲良くしないでくれませんか?」と答えてますね。 このままですと、翔(彼氏)がいるからお兄さんは妹から離れて下さい。つまりは諦めて下さい。と、読者にはそういった内容に捉えられてしまいます。 返信する 微生物 2015/02/04 16:54 >>刹那 コメントありがとうございます(>○<*!! はいww妹の彼氏なんですけどねww何故かこうなってますw まあ小説の続きで色々説明がありますので! ぜひこれからも見ていただけたら幸いです♪ 返信する 刹那 2015/02/04 02:37 え、妹さんの彼氏なのでは?笑 返信する ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
じゃないと、今の流れですと、その疑問は読者の独りよがりになってしまい「え?そこは素通り?」と、“モヤモヤしただけ”になってしまいます。そして結果的に、何だかよく分からない、とページを閉じてしまわれます。
その疑問を書いた後に「というか俺男だし!何なんだコイツホモなのかよ」といった文章を付けても良いかと。
とにかく視野を広げ、共感を持たせ、読者を自分の小説の世界へ誘導し、惹き付けるのが大事なんです。
なんて言っていいか分かりませんが、ストーリーの展開は細かく段階を作る方がイメージも湧きやすいです。
こんな説明だけでは難しいとは思いますが、読者を心を操るつもりで書いてみて下さい。
ストーリーはとても良いので、文さえ直せばもっと素晴らしい作品が出来上がると思います。
ただの趣味で書いただけだし!と割り切られてしまうとそれまでですが…。
あくまでも私個人の勝手な意見、提案です。私の意見が全て正しいわけではありません。
なので不快に思われたらこのコメントは削除いただいて構いません。
長々と偉そうなこと、失礼なこと言ってすみません。応援してます。頑張ってください。
ですから、その疑問をそのまま主人公の心の声(文章)に載せた方がいいと思うんです。
(例:ちょっと待てよ、え、コイツ晴の彼氏だろ?え?何で俺?何でいきなり告白?)といった感じで主人公自身に、“読者が抱くであろう疑問”を持たせることで、読者との共感が生まれ、「うんうん、そこ気になるとこだ!でもここでわざわざ述べてるという事は、この告白には何か裏があるのかな?」と、その部分が強調され、裏が知りたくなった読者は次の展開に期待が持てると思うんです。
なので、そこから翔が友馬を好きといった流れになると、読者に「あれ?」と疑問が生じます。
下の方がコメントされてる通り、ストーリーを知らない読者からしますと「え?翔は妹(晴)の彼氏では?何故いきなり告白?言ってることが違うじゃないか」と捉えられてしまいます。
その謎の告白にもし何か“裏”があるのでしたら、それを臭わせるような一文を付け足す方が、より読者の心を掴めると思うんです。
突然「好き」と言われて主人公はアタフタしてますよね。で、「好きって恋の好き?」「ホモなのかよ」といった文章になっていて、「翔は晴の彼氏」という一番の疑問点には一切触れられていません。
なので、これだけだと読者からすると「いやいや、それ以前に翔は妹の彼氏だろ?」という大きな疑問が浮かび上がってしまいます。
■友馬は「そうかな。まあ、晴はずっと僕から離れなかったからそりゃ仲良くて当たり前だよね。」と台詞にある様に、兄として妹を何処ぞの馬の骨とも知らない人に取られたくない…という心境から、そう遠回しに嫌味を返したんですよね?
それに対して翔は「ですよね。でも晴にはもう彼氏が居るんで、あまり仲良くしないでくれませんか?」と答えてますね。
このままですと、翔(彼氏)がいるからお兄さんは妹から離れて下さい。つまりは諦めて下さい。と、読者にはそういった内容に捉えられてしまいます。
コメントありがとうございます(>○<*!!
はいww妹の彼氏なんですけどねww何故かこうなってますw
まあ小説の続きで色々説明がありますので!
ぜひこれからも見ていただけたら幸いです♪