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最終回
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果てると同時に犬瑠は意識を手放した。
「んっ・・・かな、る・・・だい、すき・・・」
犬瑠が寝言のように呟いた。
「なっ・・・アホ、俺も・・・大好きだよ・・・」
愛しそうに微笑みながら軽く犬瑠に口付けをした。
「もう・・・離さないぞ、犬瑠・・・」
~end~
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