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№12
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僕の後頭部に手を回し、頭を押さえつけられる。
自然と雅くんのモノが僕の喉の奥まで刺さる。
「…ぅっ…んんっ!!」
奥まで入り込んでむせそうになるのを必死で抑えながらも舌で遊ぶ。
これは、辛いから嫌いです…
しばらくして頭を開放され僕は必死に呼吸をする。
「…っ、はぁ…はぁ…」
「…岳。おいで」
上半身だけ起こして僕を手招きする雅くんは微笑んでいてキラキラしててイケメンです。
言われたまま雅くんの胸にダイブする。
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