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ねぇ、先生。
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※R18
教師×ドM優等生
ヤってるだけ
キーンコーンカーンコーン。
授業終了のチャイムが鳴る。
「田中ーテキスト運ぶの手伝ってほしいんだが」
「あっ、はい!少し待ってください!」
先生に呼ばれ返事をする。ブブブ、と俺の尻の中で静かに音を立てるローター。先生に入れられた玩具だ。立ち上がり歩き出すとナカで動くそれを一層感じてしまって俺は小さく震えた。
「はっ、ぁ………」
あぁ、先生が冷たい目で俺を見てる。あぁもう、堪んない。先生の元へ駆け寄りテキストを両手で持ち、先生に着いていく。この先の行為を期待しながら。
「先生、これどこに置けばいいですか?」
「あぁ、机の上に置いといて」
職員室の中では至って冷静に務める。理科準備室だってあるのにさ、職員室に連れてくるなんて絶対わざとでしょ。そんなところもイイんだけど。
「じゃ、準備室行くぞ」
俺にしか聞こえない声で囁く先生。はい、とだけ返して、足取り軽く理科準備室へと向かった。
バタン、と少し手荒にドアを閉める。ローターから感じる小さな快感がもどかしい。もっと快感が欲しくて俺は先生に擦り寄った。
「ねぇ、先生、早く……」
「入った途端それか。全く、学年一位の優等生がこんな淫乱だとはなぁ?」
制服の上から乳首に付けているピアスを引っ張る先生。
「いっ……!たいなぁ」
「あ?痛くしてほしいんじゃねーの?」
グイグイとピアスを引っ張られ、俺は痛みと快感に声を漏らした。
「ふっ、あっ、ぁ、だめ、」
「何がダメなんだよ。ケツにローター突っ込まれて授業中もおっ勃ててる変態がよぉ」
一気にローターの振動を強にされたことにより前立腺を強く刺激される。
「ひぁぁぁっ、やっ、だめ、イっちゃう、イく、からぁっ!」
ビクビクと太ももを痙攣させ、俺は精を放った。
「あーあ、パンツぐちょぐちょになっちゃったじゃん先生」
「とっくにカウパーで汚れてるだろ」
「まぁそうなんだけど」
それでも精液によって汚れたパンツを履いているのは気持ちが悪いので俺は即座に脱いだ。自身に纏わりついた白濁がポタリと落ちていった。
「はっ、全然萎えてねーんだけど、気持ち悪ぃ」
侮蔑の表情を浮かべながら俺の自身を握り込み上下に動かす。グチュグチュと厭らしい音を立てるソコから再び先走りが溢れるのに、時間はかからなかった。
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