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13-3※
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「ひぁ...っァあ...っ...んあっ」
段々と激しくなる獅琉の手の動きに麗の口から嬌声が漏れ、下半身からはグチュグチュと水音が鳴っている。
だめ...なんか、頭がふわふわする...っ
麗は獅琉の服をぎゅっと掴んで限界を伝える。
「し...ぃっ...だめぇ...ァあっ...なんか、でちゃ...ぁっ」
「いいよ、出せ」
「んん、っ...アァっ...だめ...ぅっ、」
僕もう赤ちゃんじゃないから、おもらしなんてしないもん...っ
麗は唇を噛んで快楽に耐えようとするが麗を追い詰める獅琉の手の動きは激しくなるばかりだ。
「れーい?我慢してないで出せって。辛いだけだぞ?」
「...やぁ...っ...アァ、んっ...んん...っ」
うう...しーのいじわる...っ
や...もう...がまんできない...っ
「し...ぃっ...ぁ、アぁっ...」
「いいよ、イけ」
「あっ...や...ぁ...っ、ああァァっ」
獅琉に耳元で囁かれて麗は欲望を吐き出した。
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