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新メンバーです。
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桃「じゃ、黒子君、今日からこの5人と共同生活する事になるからねー黒子くんよろしくねっ」
「はいっ。よろしくです」
桃井はそう言い残して廊下に消えてった。桃井もこの5人のグループのマネージャなので何かと忙しいみたいだ。
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赤「じゃ、..............すまん。なんと呼べばいいかな?」
赤司が黒子に質問すると、少し困った顔をして考えこんでいる。それもなぜだか可愛く見える
「............みなさんの呼びたいようにしてください!..........で........だ、だめですか?」
黒子は上目使いでみんなに聞いてくる。当の本人は気づいていない事だろう。しかし、この5人には飛んだ破壊力があることは間違えない。
赤「............じゃ、テツヤと呼ばせてもらうよ。」
青「くそ、かわいいな................じゃ、テツって呼ぶなっ」
緑「無意識にも程があるのだよ.........................じゃ、黒子と呼ばせてもらう。」
黄「じゃ、黒子っちって呼ぶッスーーーーーーーー黒子っち天使ッスーーーーーーぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
紫「黒ちんって呼ぶねーーー黒ちんかーわいい。」
すると急に紫原くんが黒子くんに近付いて...................................
紫「よろしくね、黒ちん.......」
黒子に抱き着きながらにいつもより低い声で黒子の耳元で囁いた。
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