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デビューライブ
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「僕の、、、デビューライブですか.....っ?」
紫「うん!そうそう!」
よくテレビで見るあのキラキラとした舞台。黄色い声。
考えるだけでも
吐きそうだ。
青「おーいっ!テツっ。そんな身構えるな!大丈夫。お前絶対人気でるから。てかもうお前さ声だけでいいんじゃね?」
黄「青峰っち!!!!それ名案ッスね!!!」
青峰の案に尻尾を振りながら同意する黄瀬。いつもテレビてみる黄瀬とは全く違う。
しかし
赤「おいおい。まぁお前たちの気持ちも分からなくはないが、はやりそれはな....」
緑「そうだな。まぁ、黒子も舞台に上がるためにこのグループに入ったんだからな。」
「ぼ、僕に務まるで...しょうか?」
緑「大丈夫なのだよ。黒子はその黒子のままでいるだけで爆発的な人気が出る。だが、心配なのは....」
緑間は少し顔を歪めながら考え込む。どうしたのだろうか?
赤「まぁ、順を追って説明するよ。テツヤ。」
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