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腐男子の小説のあの二人の短い話
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「パト●ッシュ…」
花方の涙はスゴくキレイで
キラキラで 宝石みたいで
床に落ちるのがもったいない
と思っていたら
「はぇ…?原…?」
いつの間にか 舐めていた
「何してんだよ…」
そういう花方は可愛くて
フワフワな 天使みたいで
いつの間にか抱き締めていた
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