アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
瑶と潤「動画 5」 ※
-
「叔父様……ごめんなさい……。潤が悪い子でした。許してください」
潤は、もう一度、動きの止まったペニスを自分のアナルに突き立てた。
「あああっ、叔父様のペニス……大きい……んっ、んっ」
「無理しないで、ジュン君」
「うっ……叔父様……」
「ジュン君、いっちゃう?」
「まだ、イかないで」
潤は、入口に入っていた玩具を抜いた。
玩具のコンドームを外して、濡れティッシュで手を拭いて、玩具を引き出しに戻した。
潤は、ジェルを指につけて、アナルに指を挿れた。
「指いいね、自分でしてるの新鮮」
「指いいよ、可愛い」
「叔父様……やっぱり、好き……」
そう言った潤の目から、涙が流れた。
「叔父様、どうしたの?」
「ジュン君、泣いてる」
潤の指が、ゆっくり動いていた。
潤が、つぶやいた。
「俺は、取り返しのつかないことを、してしまった……んっ」
「えっ、何々? よく聞こえない」
潤の指の動きが止まった。
潤は、指をウェットティッシュで拭いた。
「やめちゃったの?」
「どうしたの?」
「いっちゃったのかな?」
潤は、
「バイバイ、おやすみ」
とカメラに言った。
「終わり?」
「おやすみ!」
「また来週」
「いっちゃった?」
「おじ様に、よろしく」
「おやすみなさいジュン様」
「いい夢を」
「ジュンくん、おやすみー」
「来週も楽しみにしてます」
「可愛いかったよ」
「ありがとう、ジュン君」
潤は、ビデオカメラを停止させ、パソコンのキーボードを触って、サイトを閉じた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 252