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瑶の妄想「潤とキモ教師1」※
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ご飯をもぐもぐ食べ終わった現実の潤が、続けた。
「車の中とか自宅に呼ばれることもあるよ。そういうのは、ねちっこいんだよね。バイブとか使われて、気持ちいいだろう? とか言われてさ」
どうやら潤の事実は、瑶の妄想より奇なり、らしい。
よぉし、もっとがんばって妄想しちゃうぞ。
瑶の妄想スイッチオン。
「大洗君は……可愛いねぇ」
煙草臭い、さっきとは別の、髪の薄い肥えた中年教師が、狭い車の後部座席で、潤の顔をべろべろ、妖怪のように舐めている。
潤は、煙草の臭いに吐き気をもよおしながら耐えていた。
「ほんとに可愛い顔だねぇ。気持ちいいかい? どこが感じるのかな? おちんちんかな? 言ってごらん?」
「耳とか……首とかです」
べろべろ舌が潤の耳や首を舐めていく。
耳穴を攻められ、潤は、次第に感じてきた。
ざらざらした舌が、ねちょねちょと耳殻を舐め、舌先が、穴を侵した。
「はぁっ……ああっ……」
潤は、耳の穴に、濡れた舌先を突っ込まれるたびに、息を吸い込むように、変な声をあげ、ずりずりと、車のシートから尻がずり落ちそうになった。
「んー、大洗ちゃんは、可愛いねぇ、ほらほら、シートから落ちちゃうよ? そんなに気持ちいいのかい? いい子だねぇ。もっとその可愛い顔を見せてごらん?」
またべろべろ顔を舐められ、鼻の穴や目のふちまで舐められていく。
もちろん、しっかり閉じた唇も念入りに。
「口を開けてごらん? いやなのかな? どうれ、オッパイを揉んでやろうか? それとも私のオッパイをちゅっちゅしたいかい? 赤ちゃんみたいにきれいな肌だねえ、すべすべして。ほんとに男の子かな? おちんちんあるかな?」
キモいおっさんは、潤のペニスを制服のズボンの上からいじった。
「おお、ちゃんとあるじゃないか、立派なのが。もう、こんなにかたくして。いいねぇ、若い子は。毎日出すのかい? え? パンパンになってきた、触ると、ほら。自分で触ってごらん」
潤の手を潤のペニスに置く。
「せんずりをしてごらん。いつもどうやってるのかな? ほうら、こんなにかたくなってる、どうだ? 気持ちいい?」
ズボンの上から、手で触らせている。
「せんせ、耳もいっかい……お願い」
「耳の穴が感じるんだね、いいよ。べちょべちょしてあげるよ」
「はぁ、あぁん……」
「いい声だね……可愛いよ」
「いっちゃうぅ」
「耳の穴だけで、いっちゃうのかい? 敏感だね。どうしたい? オッパイれろれろしてあげようか」
「いやぁぁん、せんせ、俺、もう出ちゃう」
「じゃあ、脱いでごらん。ズボンもパンツも脱いで、いい子だね、ああ可愛い。白い肌だ、きれいだね。おちんちんもきれいだ」
「あぁぁん」
「どうやっていこうか? 大洗ちゃんは、お尻にほしいって言ってたね?」
「はい」
「この前は、指だったけど、いっちゃったねぇ。今度は、こういういいのを買ってきてあげたよ」
キモいおっさんは、スキンをかぶせたバイブを見せた。
「あっ、いやん……」
「さあ、お尻を出してごらん」
ぬっちゃぬっちゃ音をたてながら、ジェルを塗りたくったバイブを潤のアナルに少しずつ挿れた。
「おやおや、入っちゃうねえ。もっと大きいのでもよかったかな? さあ、入った。奥まで入ったよ」
「せんせ、いっちゃいそう……あぁん、あぁぁ」
「可愛い声だねえ、膝に乗ってごらん? そう、股をひろげて玩具が入ってるところを見せてごらん? そう、もっと脚を上げて。もっとだよ。お尻が見えるくらい上げるんだよ。そう、腿と胸がくっつくくらい上げて。ああ、やっと見えた。入ってるところが見えたよ。かわいいお尻の穴に、エッチな玩具が入っちゃってるね。ほうら、ぐりぐりすると、どんな感じかな?」
キモいおっさんは、潤のアナルに挿さっている玩具を指で動かした。
「あぁぁあーん、あぁーん、あっ、あっ」
「どんな感じか、言ってごらん」
「んっ、きもち……いぃぃ」
「どんな風にきもちいいんだい?」
「お尻の穴、ぐりぐりされて、はぁぁんっ」
「ぐちゅぐちゅいってるよ、大洗ちゃんのお尻の穴は、エッチだねぇ、こんな玩具で感じちゃって、さあ、どんな感じだい?」
「やっ……いぃぃ……すごくいいのっ、潤のお尻の穴、エッチだから、玩具挿れられて、感じちゃうの。もっと、ぐりぐりしてぇぇ」
「いいねえ、エッチだよ、大洗ちゃんはエッチな子だ。ほおら、ぐりぐりしてあげるよ、きもちいいかい?」
「はっ、はっ、せんせ、きもちいぃ、潤、いっちゃぅぅ」
キモいおっさん教師は、手をとめた。
「やぁぁ、とめないで、いきたいのぉぉ、もっとぐりぐりしてぇぇ」
「ほんとにエッチでかわいい子だね。今度、お風呂できれいにあぶくで洗ってあげたいよ。ここもぐりぐりしてあげながらね」
つんと指でお尻をつつかれて
「いやぁぁん、今、さわってぇぇ」
「エッチでかわいい子、バイブでいきたいって、おねだりしてごらん」
「あっ、あっ、あんっ、せんせ、ばいぶ、 バイブで、いきらいのぉぉ」
「おちんちんから、いっぱい、エッチなお汁が出てきちゃっているね、どれ、吸ってあげよう」
ジュルジュル音を立てて、キモいおっさんは、潤の身体を膝から、ずらして、先を吸った。
「はぁぁん、いやぁぁ、でちゃうぅぅ。潤のおちんちんから、出ちゃうのっ」
「いいよ、スイッチを入れるから、このまま口に出してごらん、飲んであげるよ」
「だめぇ、飲んじゃいやぁぁ、お口に出さないぃぃ」
「さあ、スイッチを入れるよ?」
ブブブブとバイブの振動音がする。
「はぁぁぁん! あぁぁぁん! いっちゃうぅぅ! あっ、出ちゃうっ」
びゅっと、潤が吐精した。
スイッチは切られた。
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