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瑶の妄想「潤とキモ教師2」※
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「ふふふ美味しかったよ。勢いがいいから、はみ出して、大洗ちゃんの顔の方まで飛んだよ。舐めてごらん? 指ですくって、自分で舐めてごらん。そうだよ、おいしいって言ってごらん」
「おいしい」
「ボクはザーメンを舐めるのが好きなエッチな男の子です、って言ってごらん?」
「ザーメンを舐めるのが好きな男の子です」
「ザーメンを飲むとおちんちんがかたくなる男の子ですって言ってごらん」
「飲むとかたくなる男の子です……」
「だいぶ省略してるじゃないか」
「恥ずかしいです……」
「じゃあ、ザーメン飲ませてください、は?」
「飲ませてください……」
「だめだねえ、それじゃあ。仕方ないね、もう一度スイッチを入れよう」
「うそっ、あっ、あぁぁぁん、はぁぁぁん! あああぁぁ!」
「さあ、おねだりしてごらん」
キモいおっさんは、ベルトをカチャカチャさせてべろんとさせた。
潤は、ひっと言って、顔をそむけた。
「飲ませてくださいは?」
「あっ、あぁぁ」
「大洗ちゃんは、どんな男の子だった?」
「あぁっ、俺は、ザーメン飲ませてくださいって言っちゃう、かわいそうな男の子です……あぁっ」
「かわいそうだねぇ。ほら、しゃぶってごらん」
「んんっ、いやぁぁっ、お尻とめてっ」
ビクンビクンして潤はいってしまった。
「おやおや」
スイッチは止められた。
「またいってしまったか、仕方ないね」
キモいおっさんは、自分でこすって、潤の口に放った。
「飲んでごらん」
潤は、口から、だらぁっと出してしまった。
「あーあ、それじゃ全然だめだ。上手にできたら、おしまいにしてあげようと思ったけど、それじゃあ居残りだね。やれやれ」
潤は口から、だらだら出しながら、
「あぁん、ごめんなさい、せんせ、許してよぅ」
「なんだい高校生の男の子が泣いたりして。赤ちゃんみたいだ。オッパイちゅうちゅうするか?」
「しないっ」
「じゃあ、大洗ちゃんのオッパイちゅうちゅうしちゃうよ? いいね?」
キモいおっさんは、潤の制服のワイシャツの上から、れろれろ舌で乳首を舐めた。
「あっ、あ」
「透けてきたよ。大洗ちゃんの乳首、可愛いね」
キモいおっさんは、ちゅっちゅと音を立てて潤の乳首を吸った。
「あっ、あっ、きっきもちい」
「おちんちん、また勃ってきたねぇ。元気いいね」
キモいおっさんは、潤のペニスを見下ろして言った。
「自分でオッパイつまんでいじってごらん」
「やっ、あんっ」
潤は、指をつかまれて、乳首をぐりぐりさせられた。
「ほら、自分でするんだよ」
「やぁ、せんせ、もう勘弁してよぉ」
潤のペニスは勃っている。
「色っぽいね、いい匂いがするね」
キモいおっさんは、潤の身体をくんくん嗅いだ。
「さあオムツ交換だよ」
「やぁぁん」
最後に潤はシートに寝かされ、脚を頭の方に上げさせられた。
バイブを抜かれると潤は、
「はあっ、あっ、せんせ、抜かないで、やっ、お尻でイかせてぇぇ」
と言ってしまった。
「よしよし、いい子だ。可愛いおねだりができたね。とってもいいよ」
「せんせ、早くぅ、早く挿れてぇぇ」
「よしよし、挿れてあげるよ」
キモいおっさんは、潤のアナルに身体を埋めた。
「ああっ、やぁぁん、あぁぁん!」
車体がゆさゆさ揺れた。
「自分で好きなように動いてごらん」
キモいおっさんは、潤を起きあがらせた。
「あんっ、あっ」
潤は、上になって腰を揺らした。
「そうそう、上手いうまい」
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