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トモと昴と潤「おしゃぶり」
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「ええっ!? こりてないのかよ!」
昴が驚いて言った。
「今度は、昴も連れていく。そしたら、三人でできるだろ?」
トモが提案すると
「したいのか?」
と恐る恐る昴は聞いてきた。
「俺は別に? 昴がしたいって言うからだよ」
トモは、笑って言った。
「そんなことするために合宿はあるんじゃないぞ!」
「いきなり真面目になったな、昴」
「ばれたら怖いよ、そんなの……って、潤! なんでそんなのしゃぶってるんだよ」
潤が、小ぶりのキャンディみたいな黄色のディルドをしゃぶっていた。
「だって、暇なんだもん」
潤は、美味しそうに、ちゅっぱちゅっぱしていた。
「口寂しいからって、そんなのしゃぶるんじゃない」
「えー? だめ? 今日学校でしゃぶってたら、注意された」
「はあっ!? 人前で? しかも学校で? いつ?」
「授業中」
「はああ?」
「違うんだよ。自習時間で、暇だったから」
「暇じゃないだろお前、成績悪いのに。勉強しろよ」
「んー、でも、なんかエッチなことして、って言われたからさ」
「また、そんな!」
「いつもだったら、しゃぶってあげたり、膝にのって触らせたり、挿れちゃったり」
「ちょっと、授業中になにやってんの!?」
「燃えるんだよね。自習時間にこっそりするのって」
「こっそりってそれ、バレるだろう」
「生徒は当然知ってるよ? 見たい人には、見せてるし」
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