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(瑶と潤と竹春)瑶の夢 ※
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瑤は夢を見た。
「そこで見ていなさい」
おじ様が瑶に言った。
潤は、おじ様の脚の間に顔を埋めて、器用にしゃぶっていた。
「ああ、潤……」
潤の叔父は、吐息をもらし、ここちよさげだ。
瑶が、うらやましいなあと見ていると、おじ様が瑶を手招きした。
「君も、こっちに来なさい」
瑶は、潤の叔父の傍らに寄った。
「君は、潤の恋人か? 森でやっているところを見させてもらったよ。噴水の所でもやっていたね。いいね、君。すれてないだけに、どんどん淫乱になりそうな子だ」
潤の叔父は、瑶のシャツの裾を引っ張り出し、下から手を入れて、乳首をいじった。
「ん……」
「君は、可愛いらしい顔をしている。もっとよく見せて」
あごをつかまれて、キスされた。
「潤、いいよ。上手い」
潤の叔父は、片手で潤の頭を操作した。
そうやって下半身を舐めさせながら、瑶に再びキスした。
「ああ、叔父様、いけない僕を犯して」
潤が顔を上げて言った。
「だめだよ潤……悪に堕ちたらだめ……闇に堕ちたらだめ……」
瑶は、必死で言ったが、潤の叔父の口で唇を塞がれた。
下半身に、生あたたかい潤の唇の感触がした。
「うぉ……お……」
声が出ない。
だめだよ、潤……だめ!
やめて、あ、気持ちいい……あっ、だめ!
「潤……やめて!」
瑶の唇から、やっと口が離れ、声が出せた! と思ったら、瑶は自宅のベッドに横たわっていた。
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