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潤と夏目「夏目先生咥えて」※
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「あっ……んっ……潤君……」
潤は手探りで夏目の片方の乳首をさぐり、クリップではさんだ。
「あぁぁっ!」
「なあに? すごく反応してるけど」
「こんな関係ダメだよ……潤君……」
「どうして? 俺のこと好きでしょ?」
「好きだけど……だめ」
「俺はいいよ。誰にも言わない。秘密だから」
「ううん……だめ……潤君……高校生だもん」
「でも俺、夏目先生のこと好き。兄貴の彼氏だとか関係ないし」
「潤君……彼氏いるんでしょ?」
「いいの。別れるから。俺、年上のが好きなんだよね」
「だめだよ……そんな……友達は……大切に」
「うん、だから、その子とは友達として付き合うから。夏目先生とは、こういうエッチなことが、したいんだよね。ほぉら、こんなにぬるぬるだよぉ?」
潤は再び夏目のパンツの中に手を突っ込んだ。
「潤君……やめて……でちゃう……」
「もう、でちゃうの? じゃあ、もう片方の乳首にもクリップつけようか?」
「あっ……あ……」
「乳首……どこかな……あった。ここだね」
「んっ、んあっ、あっ」
「つけてほしいの? その声は、おねだりなのかな?」
「潤君……」
「ほしいの? クリップつけてほしい?」
「あぁ……ああぁ……」
潤がクリップでもう片方の乳首もはさんでやると、夏目は、人には見せられないようないやらしい顔で、うめき喘いだ。
「あっ、すごい、ビクビクしてる、気持ちいいの? エッチな顔……きれいだよ……すっごいエロい……。ねえ、ほしくなった?」
「あっ……んぁっあ……」
「かぁわいいんだから。ほら、パンツ脱がしちゃうよ? ほら、丸見え。お尻丸見えだよぉ」
「潤君……だめ……」
「だめじゃないでしょ? そんなことばっかり言ってるお口は、ふさいじゃうよ」
潤は夏目の唇を奪った。クチュクチュと舌をからませ、吸いあった。
「なぁんだ。やっぱり夏目先生したいんだ? ほら、しゃがんで、しゃぶってみせてよ」
潤は夏目をしゃがませると、夏目の顔に先をこすりつけた。
「ほら、俺のもこんなにぬるぬるなんだよ。夏目先生のこと思ってこんなになっちゃった。きれいな顔にいっぱいぬるぬるつけちゃおう」
潤は縦横無尽に夏目の顔を汚した。
「はぁ……気持ちいい……咥えてほしいなぁ……もっと気持ちいいだろうなぁ……んっ、んん!」
夏目の唇の間に先を割り込ませた。
「吸って……ああ……兄さんのいつも吸ってるの? エッチな顔……すごくいい」
果てた後、潤は夏目の腕に抱かれて息をついていた。
「ねえ、潤君、やっぱり、こういうことは、今回限りにするよ。もうしない。やっぱり、いけないことだと思う」
潤の出した液体を飲み込んだ唇を見て潤は言った。
「ふうん。今度夏目先生の部屋に遊びに行きたいな。二番目の兄さんと住んでるんだけど、つい癖でエッチなことしちゃうんだよね。譲ともだけど」
「おじさまとも?」
「うん、そうだね」
「そういうのを変えたいと思う?」
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