アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
潤と夏目と譲「潤君ほしい」※潤×夏目
-
「ばぁか、潤のなんて小さいわ」
「うるさいなあ、大きけりゃいいってもんじゃないよ、黙ってて」
「はいはい、恥ずかしくてきいてられないよ」
「さっきまで喘いでたくせに」
「あっ……んっ……あっ気持ちいい、隼人……」
「ほら……」
「お前だって、いつも、アホみたいに喘いでるくせに。つべこべ言わずにさっさと挿れろよ。もったいぶりやがって」
「潤君……早く……挿れて」
「ほら、隼人も言ってるだろ」
「いつも焦らしまくるくせに」
「見たように言うなよ」
「俺の時はそうだもん」
「潤君……の……」
「ほら、かわいそうだろ、早くしてやれよ」
「鬼畜のくせに、よく言うよ」
「僕のお尻に……挿れて……潤君……」
「やらしいなあ、もう、なんなんだよ隼人……」
「お尻の奥がうずいて……たまらないの……潤君の……ほしくて……たまらない……」
「えっろ……なんなんだ」
「奥まで挿れてほしいの?」
「うん……潤君の……お願い……」
「いいよ、挿れてあげる。待ってて」
潤は、履いていた夏目の半ズボンと下着を脱いだ。
「あっ、それ、隼人のトランクスだろ。お前、そういうの履かないだろ」
「うん……借りた」
「なんで借りたんだよ、あやしいぞ? お漏らしでもしたか?」
「そういうことにしとけば? 好きでしょ? 兄さん、お漏らし」
「うん……好きだ。潤がお漏らし……見たかったな」
「残念でした。汗かいたから着替え借りただけだよ」
「なあんだ、お漏らしじゃないのかぁ。つまんねぇの。潤、お漏らししろよ。で、隼人に借りたパンツ濡らしちゃったって泣けよ」
「んっ、あっ……潤君……ほしい……潤君の……僕のお尻に……奥まで……んっ」
「ああ、夏目先生……そんなに、ほしいの? 奥をぐりぐりしてほしいんだっけ?」
「うん……奥を……ぐりぐりっ……って、してっ……んぁっ」
「いちいち、やらしいなあ、隼人は……」
「可愛いねぇ、夏目先生のお尻……可愛いから、ほら、もうこんなに入っちゃったよぉ?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
185 / 252