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潤と夏目と譲※「夏目の顔に」譲×潤
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「潤……いい……離したくない……潤は、俺の愛人だよ……潤は最高だ……ほしいか?」
「あぁぁぁ! いやぁ、もっと」
夏目が、潤の足の指を舐めてきた。
「あぁぁぁ! 夏目先生! あぁぁぁ
!兄さん!」
譲の動きが早まった。
「いっちゃう……イヤぁぁ!」
夏目の舌が、潤の脚を這い上ってきた。ちょうど股間に達したとき、潤は叫んだ。
「あぁぁぁ! イク! 兄さん! いっちゃう! 夏目先生……あぁん!」
潤は、夏目の顔にぶちまけてしまった。
「あぁぁぁ……」
夏目の、潤の出した液体まみれの顔が近付いてきた。
「潤君のいっぱいかかっちゃった」
「ごめんなさい……」
「気持ちよかった……潤君の……」
「夏目先生……」
潤は、譲から解放されて、夏目と抱き合った。
「夏目先生としたい……」
「舐めて……潤君の」
「うん……舐めてきれいにするから許して」
「気持ちいい……潤君の舌。ねえ、お漏らしとか……ほんとう?」
「夏目先生……見たいの?」
「ううん……」
「まだ、譲にやられてないんだ……夏目先生も、いずれ、されると思うよ……浣腸とか……」
「まだ……」
「されたい?」
「気持ちいいの?」
「恥ずかしい……」
「恥ずかしいの好き?」
「うん……」
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